サイトにupしたテキストのあとがき、拍手レス、そしてどうでもいい日記のコーナー。
京極・FFごちゃまぜです。ご注意をば。
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ふたりのはじまり。
時代考証がかなり微妙な線ですが…いちおう、1935年のはじめの設定。
ちょうどきばたんが18歳になる年なので、思い切ってやっちまいました。
都合がわるくなったらひっこめます。
つーかそんなことよりいまいち練りきれてないんですが、雪の降った記憶も新しいうちにupしたかったので…。
書き直す予感がひしひしとする。
元ネタはRUI(柴咲コウ)の「風の果て」。『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」のc/wそのいち。
時代考証がかなり微妙な線ですが…いちおう、1935年のはじめの設定。
ちょうどきばたんが18歳になる年なので、思い切ってやっちまいました。
都合がわるくなったらひっこめます。
つーかそんなことよりいまいち練りきれてないんですが、雪の降った記憶も新しいうちにupしたかったので…。
書き直す予感がひしひしとする。
元ネタはRUI(柴咲コウ)の「風の果て」。『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」のc/wそのいち。
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木場が大いなる電波のお導きに従ったとき、榎木津がやってきた。
季節は巡った。
二人の愛のために中禅寺は大いなる電波のお導きに従ったのであった。
ついに耐えきれなくなって「あなたを信じる!」と中禅寺が叫んだ。
しかし中禅寺が全てを承知の上で「あなたを信じる…」と言ったのだということは、それから数年後に初めて明らかになった事実である。
この頃から木場と中禅寺との関係に微妙な変化が生じた。
こんなものは…愛ではない!
中禅寺が壊れてる…デムパ…でも何か納得。
「大人のための愛の物語ジェネレータ」。
また神谷さんからネタをいただきました。
季節は巡った。
二人の愛のために中禅寺は大いなる電波のお導きに従ったのであった。
ついに耐えきれなくなって「あなたを信じる!」と中禅寺が叫んだ。
しかし中禅寺が全てを承知の上で「あなたを信じる…」と言ったのだということは、それから数年後に初めて明らかになった事実である。
この頃から木場と中禅寺との関係に微妙な変化が生じた。
こんなものは…愛ではない!
中禅寺が壊れてる…デムパ…でも何か納得。
「大人のための愛の物語ジェネレータ」。
また神谷さんからネタをいただきました。
ヴィンセント・ヴァレンタインですね…イニシャルはヴェーヴェー。
ことしはなんか時間がなくて、結局安易に生チョコ。いちおう、最近(我々の間で)ブームの和三盆味にしようとおもったんですが、全然普通の味になってしまった。
週末は同居人が(卒業旅行の金をせびりに)実家に帰ってしまうので、わたしも家族にチョコでもあげに帰ろうかしら。
ことしはなんか時間がなくて、結局安易に生チョコ。いちおう、最近(我々の間で)ブームの和三盆味にしようとおもったんですが、全然普通の味になってしまった。
週末は同居人が(卒業旅行の金をせびりに)実家に帰ってしまうので、わたしも家族にチョコでもあげに帰ろうかしら。
人生初オフ会。
芸能人の飲み会に迷い込んでしまったような気分で隅っこでひたすら眩しい光景をながめておりました。
メトロさんの愉快っぷりがすごかった。すごい方だ。まじで。
そして正面の金山さん(超絶美女)とビール飲めて死ぬかと思った。
腐の道は長く遠いなぁ…と思いました。修行あるのみね。
幹事の藤井さん、本当にありがとうございました。おつかれさまでした。
木場せんべいは同居人と仲良く食べました。
「何これ?」と言われながら。(ちゃんと説明しました)
芸能人の飲み会に迷い込んでしまったような気分で隅っこでひたすら眩しい光景をながめておりました。
メトロさんの愉快っぷりがすごかった。すごい方だ。まじで。
そして正面の金山さん(超絶美女)とビール飲めて死ぬかと思った。
腐の道は長く遠いなぁ…と思いました。修行あるのみね。
幹事の藤井さん、本当にありがとうございました。おつかれさまでした。
木場せんべいは同居人と仲良く食べました。
「何これ?」と言われながら。(ちゃんと説明しました)
やっとこさ、ご復縁。
ほんとはもっと単純な話になるはずだったんですが、ちょっと長くなりました。
自分もそうなんですが、長く同じ人とお付き合いしていると、妥協とか、惰性とか、あるんじゃないの、と勝手に思われることが多く、自分でも、もしかしてそういうのあるんじゃないの、と思うときがあると思います。
でも、長く一緒に積み重ねてきた時間の価値(いわば線)と、相手自体のよさ(いわば点)は、両立しないものでも、打ち消しあうものでも、矛盾しあうものでもない。と、思うようにしており、というか実際そうであると思っており、そのへんの、個人的なことも盛り込んで、こういうおはなしを書いたしだいでした。
元ネタはBONNIE PINKの「犬と月」。どっちが犬で、どっちが月なのか、結局よくわからなくなってしまいました。
ほんとはもっと単純な話になるはずだったんですが、ちょっと長くなりました。
自分もそうなんですが、長く同じ人とお付き合いしていると、妥協とか、惰性とか、あるんじゃないの、と勝手に思われることが多く、自分でも、もしかしてそういうのあるんじゃないの、と思うときがあると思います。
でも、長く一緒に積み重ねてきた時間の価値(いわば線)と、相手自体のよさ(いわば点)は、両立しないものでも、打ち消しあうものでも、矛盾しあうものでもない。と、思うようにしており、というか実際そうであると思っており、そのへんの、個人的なことも盛り込んで、こういうおはなしを書いたしだいでした。
元ネタはBONNIE PINKの「犬と月」。どっちが犬で、どっちが月なのか、結局よくわからなくなってしまいました。