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仕事どころじゃなかった。。
人間、痛みに耐えられても痒みには耐えられないって言うが、納得。つらい…
職場の救急箱からぱくったムヒを塗ったくってムヒ臭まみれな一日でした。
勢いって怖いね。
最初、獅子戦争でバルフレアを見初め、去年の冬コミかな？でバシュバルに触れ、はまり、それからＦＦ１２をやり、インタをやり…気がついたらバシュバル妄想がこんこんと湧き出ておりました。
バルフレアは依然大好きなんだけど、エンディングで兜とった瞬間にバッシュにドン惚れした。どれくらいって夢の中でデートしちゃうくらい。ヤヴァくね？？
というわけで、きばえのにおいでのお客様も、もし気がお向きでしたらどうぞー。
そしてバシュバル好きのみなさま、どうぞよろしくおねがいいたしますー。
「もう誰も貰い手がないんだったらさぁ、○○くんと結婚すればいいじゃない！」
とか、
「□□くんとくっついちゃえばいいじゃない！」
とか絡んでくる奴がいるんですよね。
いや、何で私に嫁の貰い手ないこと前提で話すよ…（笑）
６年目の彼ぴ、いてますから。
しかも人の眉間から１ｃｍくらいのとこまで思いっきり指をつきつけながら話すんだよ…
心底不愉快…
普通に目玉突かれそうで怖いし…
いやぁね、酔っ払うと人間性が出るんだから…ハッ！（自分で耳が痛い）
日参しているネ申サイトさまにて拝見したもの。
「主人公」と「パートナー」に好きな名前を入れることで、FF１２の一場面を捏造してくれるジェネレータだそうです。
きばえのでやってみたよ。（主人公とパートナーは適宜交代）
『幻妖の森の隅っこで動悸が止まらなくなった榎木津。武器を新調したばかりの木場は二人きりになることを望んだ。榎木津は木場の首に手編みのマフラーを巻いて「滅茶苦茶に壊してくれないか」と囁いて、堪えきれずひとしずくの涙を零した。』
『酒場で口づけをされ苦笑いする木場。攻めモードにスイッチした榎木津は「17歳です！」と嘘をついた。木場は榎木津の唇を指でなぞり「ふたりだけで旅行にいかないか？」と腕を掴んで歩き出した。』
『ラーサー陛下の寝室でのお医者さんごっこでお肌がつるつるになった木場。混乱に陥った榎木津は頬を赤らめた。木場は榎木津にまだ開けてない宝箱を手渡して「フランにこうしろと言われたんだ」と照れくさそうに笑った。』
『デパ地下で道に迷い拍手喝采を受けた木場。「イエア！」と派手に叫びながら榎木津は甘い時間を過ごしたいと切望した。木場は榎木津の瞳の奥をのぞきこんで「イエ～ス、グーッ」と他の仲間には決して見せることのない姿を顕した。』
『ゼルテニアン洞窟で口づけをされ尻丸出しになった木場。いきり立った榎木津は「いいのか、それで？」とツッコミを入れた。木場は榎木津にムチとロウソクを見せて「いつかこんな日が来るんじゃないかとずっと気にはしてたんだ」と耳元で囁いた。』
『ダランの家でのお医者さんごっこでHPが１になった木場。調教グッズを手に携えた榎木津は生温い目で見守った。木場は榎木津の耳に唇を寄せて「このことは胸にしまっておいてくれ」というと、キスミー・グッバイを歌い始めた。』
…面白すぎてキリがないのでこのへんで…って、FF12ご存じない方には何のことやらわかんないと思いますが。。笑
季節は巡った。
二人の愛のために中禅寺は大いなる電波のお導きに従ったのであった。
ついに耐えきれなくなって「あなたを信じる！」と中禅寺が叫んだ。
しかし中禅寺が全てを承知の上で「あなたを信じる…」と言ったのだということは、それから数年後に初めて明らかになった事実である。
この頃から木場と中禅寺との関係に微妙な変化が生じた。
こんなものは…愛ではない！
中禅寺が壊れてる…デムパ…でも何か納得。
「大人のための愛の物語ジェネレータ」。
また神谷さんからネタをいただきました。