サイトにupしたテキストのあとがき、拍手レス、そしてどうでもいい日記のコーナー。
京極・FFごちゃまぜです。ご注意をば。
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難しいですね。
リアルなエロ…
先日酔って車道にヘッドスライディングしたそうです。
私がね。
覚えてません。
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先日酔って車道にヘッドスライディングしたそうです。
私がね。
覚えてません。
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きばさん復員のおはなし。戦争シリーズいったんおわりです。
ふたりの初めての出会いもついでに入れました。
昭和47年の2月くらいですかね。
元ネタはThe Eccentric Operaの「サリー・ガーデン」。
アイルランド民謡をポップに、ちょっと切なくアレンジしてあります。
邦題は「柳の庭」。
アルバム『ヨロコビ』収録。これは今でも手に入るみたいですのでよろしければ。
他にも「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「運命」、「よろこびの歌」など、有名ドコロにオリジナル詞をつけた素敵な歌がたくさん入っています。
ふたりの初めての出会いもついでに入れました。
昭和47年の2月くらいですかね。
元ネタはThe Eccentric Operaの「サリー・ガーデン」。
アイルランド民謡をポップに、ちょっと切なくアレンジしてあります。
邦題は「柳の庭」。
アルバム『ヨロコビ』収録。これは今でも手に入るみたいですのでよろしければ。
他にも「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「運命」、「よろこびの歌」など、有名ドコロにオリジナル詞をつけた素敵な歌がたくさん入っています。
紆余曲折を経て、おさまるところにおさまったふたりのおはなし。
「風が吹く。」におけるふたりの物語の(いまのところの)エンディングです。
日本でも同性が結婚できるようになると、ヤヲイ界の王道・新婚パラレルも妄想ではなくなりますね。
元ネタはThe Eccentric Operaというユニットの「春の祝福」。
ですが曲自体は地獄の森の女王の宴会てな感じなので、おはなしとは全然関係ありません。
ただタイトルがとても好きなので拝借。
エキセントリックオペラは、古典オペラ(蝶々婦人とか)からフレンチポップス(あなたのとりことか)まで、古今東西のいろんな歌を好き勝手にアレンジしたり、クラシックの名曲に全然関係ない詩を載せたり(チャイコフスキーにボードレールの詩、とか)、とフリーダムすぎるユニットです。
またこれがどの曲も素敵なんですよね…
残念ながら活動休止→CDも着々と廃盤になってるようですが、もし見かけたらぜひお手に取ってみてくださいませ。
「風が吹く。」におけるふたりの物語の(いまのところの)エンディングです。
日本でも同性が結婚できるようになると、ヤヲイ界の王道・新婚パラレルも妄想ではなくなりますね。
元ネタはThe Eccentric Operaというユニットの「春の祝福」。
ですが曲自体は地獄の森の女王の宴会てな感じなので、おはなしとは全然関係ありません。
ただタイトルがとても好きなので拝借。
エキセントリックオペラは、古典オペラ(蝶々婦人とか)からフレンチポップス(あなたのとりことか)まで、古今東西のいろんな歌を好き勝手にアレンジしたり、クラシックの名曲に全然関係ない詩を載せたり(チャイコフスキーにボードレールの詩、とか)、とフリーダムすぎるユニットです。
またこれがどの曲も素敵なんですよね…
残念ながら活動休止→CDも着々と廃盤になってるようですが、もし見かけたらぜひお手に取ってみてくださいませ。
大人になって、うまくいかなくなったふたりのおはなし。
自分的にも、ふたりが何をそんなに悩んでいるのかよくわかりませんが、ま、話の成り行き上しょうがないですね。
元ネタはBonnie Pink「再生」。
昼ドラの主題歌ぽい。
暗いのかポジティブなのかよくわかんない感じがいいです。
アルバム『Just a girl』収録。
再会後、しばらくお友達をしてみたものの、やっぱり…なおはなし。
きばさんが警官になってすぐ警察法の改正がどうこうと魍魎に書いてあったのでちょっと調べたんですが、時期的には47年末のじゃないかなーと思います。
なのでこのおはなしは48年の初めくらいかなー?
ちょうどきばさんの復員から一年というところですね。
元ネタは宇多田ヒカル「Flavor of life」。
この歌がきばえのに聞こえてしまったことでサイト開設を決意したのでした…。
宇多田さん、ごめんね。