サイトにupしたテキストのあとがき、拍手レス、そしてどうでもいい日記のコーナー。
京極・FFごちゃまぜです。ご注意をば。
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復員後、ひとりきばさんの帰りを待つえのさんのおはなし。
復員は昭和48年くらいの人も普通だったみたいです。
いくらえのさんがかしこくてもガチャ目に慣れるのは大変だったとみた。
めがねとか嫌いそうだし…
しかしどうもえのさん視点だと話が暗くなる気が。
元ネタは坂本真綾「真昼が雪」。
吐息のようなせつない歌声と美しいメロディがベストマッチ。
「ここにあなたがいるなら笑おうとして泣くだろう」
とのフレーズできばえの妄想爆発。。
林檎が云々というところはBonnie Pinkの「Eve's apple」から。
オルガンの優しくも物悲しい音色が素敵。
歌詞の内容がまんまです。『evil and flowers』収録。
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