BURN（2） 2008/08/12_Tue_21:33

その２、upしましたです。

この『BURN』はですね…本当に、進まなくて進まなくて…苦しかったとです。

自分的に、京極の方（きばえの）は、きばさんと飲みながらえのさんと飲みながら、「この馬鹿探偵がよー」とか「この豆腐男は本当に馬鹿なのだ！」とかなんとかノロケ話をわんさか聞かされて、「あーあーハイハイお熱いこって」と辟易しながらそれを書き取ってる感じなんですよね。

ＦＦの方（ばしゅばる）は、ぜーんぜんそういう話をしてくれない二人に、根掘り葉掘り「そ、その時はどこまで逝ったんすか？Ａ？Ｂ？まままさかＣ？（古い）」とか「ちょ、バル、おま…！なんで好きなのにそう素直になれないんでしか？まったくもう…で、その時バスさんはどう思われたんすか？」てな感じで必死こいてインタビューして、渋々答えてくれた断片的な内容をどーにかこーにか繋げて一連の話に構成していく感じ、といいますか…。

基本的に進まない。むーん。
そしてこの、くっつくところがまた…、ふたりとも全然しゃべってくれない、動いてくれない…。
今まで書いたおはなしの中で一番時間かかったと思います。。

そのわりにクオリティはうまのふん（ゲーム違い）並みだがな。ブヒ。

もうちょっと続きます。