サイトにupしたテキストのあとがき、拍手レス、そしてどうでもいい日記のコーナー。
京極・FFごちゃまぜです。ご注意をば。
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季節ものって実は一昨々年のクリスマス以来という…。季節感のないサイトであいすみません。
元ネタはCoccoちゃんの「四月馬鹿」。Coccoちゃんにしてはとてもスタンダードなポップスといいますか。とても綺麗で可愛らしくて、切ない曲です。
ところで最近ちょー久し振りに『あしながおじさん』を読み返してあ~やっぱり面白いなーなんて思っていたんですけれど、ふと、思いついた。
『わたしのあしなが探偵さん』
主人公は孤児院で育った少女。ある日、奇特な評議員が全額学費を出してくれるというので、全寮制の女子高校に通うことになった。
帰っていく評議員の影だけが見えて、その脚がとっても長かったので、勝手に「あしながおじさま」と呼ぶことにする。
援助の唯一の条件である「手紙」に、楽しい学園生活を手紙に書き綴って送る日々の中、突然起こった殺人事件。そこに現れた美麗年上探偵。破天荒で天真爛漫なお坊ちゃまに振り回されつつ、心を開いていく少女。
そして探偵からのプロポーズ。
突然のことに少女は激しく動揺し、同時に自らも探偵に恋をしていたことに気付いた。どうしたらいいかわからず、顔も見たことのない、けれど信頼するあしながおじさまにアドバイスを求めるため、東京へ向かう。
招き入れられた巨大な屋敷、その書斎の扉を開けると――
「美由紀ちゃん、あしながおじさんが僕だって、本当にわからなかったの?」
…どーですよ?誰か書いてください(笑)
元ネタはCoccoちゃんの「四月馬鹿」。Coccoちゃんにしてはとてもスタンダードなポップスといいますか。とても綺麗で可愛らしくて、切ない曲です。
ところで最近ちょー久し振りに『あしながおじさん』を読み返してあ~やっぱり面白いなーなんて思っていたんですけれど、ふと、思いついた。
『わたしのあしなが探偵さん』
主人公は孤児院で育った少女。ある日、奇特な評議員が全額学費を出してくれるというので、全寮制の女子高校に通うことになった。
帰っていく評議員の影だけが見えて、その脚がとっても長かったので、勝手に「あしながおじさま」と呼ぶことにする。
援助の唯一の条件である「手紙」に、楽しい学園生活を手紙に書き綴って送る日々の中、突然起こった殺人事件。そこに現れた美麗年上探偵。破天荒で天真爛漫なお坊ちゃまに振り回されつつ、心を開いていく少女。
そして探偵からのプロポーズ。
突然のことに少女は激しく動揺し、同時に自らも探偵に恋をしていたことに気付いた。どうしたらいいかわからず、顔も見たことのない、けれど信頼するあしながおじさまにアドバイスを求めるため、東京へ向かう。
招き入れられた巨大な屋敷、その書斎の扉を開けると――
「美由紀ちゃん、あしながおじさんが僕だって、本当にわからなかったの?」
…どーですよ?誰か書いてください(笑)
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