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サイトにupしたテキストのあとがき、拍手レス、そしてどうでもいい日記のコーナー。 京極・FFごちゃまぜです。ご注意をば。
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お初話。うちのきばえのは早咲き。
ういういしい感じを目指してみました。

日焼け止め云々は『セクシーボイスアンドロボ』で知りました。へぇ~。
スゴイぬたぬたになりそうですけどね。

元ネタはCoccoの「走る体」
突っ走るえのさんのイメージ。

背景画像の、後ろから見たひまわりも、突っ走ってる感じで。
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タイトルまんまな、高校時代のおはなしです。
きばさんとえのさんは既におつきあいしております。

シリーズ少し続くかもしれません。

元ネタはBonnie Pink「too young to stop loving」。タイトルまんまな、好きな気持はとめられない!的な歌です。一番若いのはボニーちゃんの声ですが… 12年前のアルバムですからね。 アルバム『Blue Jam』収録。
きばさん復員のおはなし。戦争シリーズいったんおわりです。
ふたりの初めての出会いもついでに入れました。

昭和47年の2月くらいですかね。

元ネタはThe Eccentric Operaの「サリー・ガーデン」
アイルランド民謡をポップに、ちょっと切なくアレンジしてあります。
邦題は「柳の庭」。
アルバム『ヨロコビ』収録。これは今でも手に入るみたいですのでよろしければ。
他にも「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「運命」、「よろこびの歌」など、有名ドコロにオリジナル詞をつけた素敵な歌がたくさん入っています。
紆余曲折を経て、おさまるところにおさまったふたりのおはなし。
「風が吹く。」におけるふたりの物語の(いまのところの)エンディングです。

日本でも同性が結婚できるようになると、ヤヲイ界の王道・新婚パラレルも妄想ではなくなりますね。

元ネタはThe Eccentric Operaというユニットの「春の祝福」。
ですが曲自体は地獄の森の女王の宴会てな感じなので、おはなしとは全然関係ありません。
ただタイトルがとても好きなので拝借。

エキセントリックオペラは、古典オペラ(蝶々婦人とか)からフレンチポップス(あなたのとりことか)まで、古今東西のいろんな歌を好き勝手にアレンジしたり、クラシックの名曲に全然関係ない詩を載せたり(チャイコフスキーにボードレールの詩、とか)、とフリーダムすぎるユニットです。
またこれがどの曲も素敵なんですよね…

残念ながら活動休止→CDも着々と廃盤になってるようですが、もし見かけたらぜひお手に取ってみてくださいませ。

大人になって、うまくいかなくなったふたりのおはなし。
自分的にも、ふたりが何をそんなに悩んでいるのかよくわかりませんが、ま、話の成り行き上しょうがないですね。

元ネタはBonnie Pink「再生」
昼ドラの主題歌ぽい。
暗いのかポジティブなのかよくわかんない感じがいいです。
アルバム『Just a girl』収録。

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